海外旅行の通信環境は「ahamo・楽天モバイル」と「VPN」の組合せがオススメ

「旅行で海外に出張行くけど、おすすめのインターネット環境を教えて!」

「中国とかのインターネット規制が厳しい国でLINEやグーグルのアプリを使いたい!どうすればよいの…?」

「レンタルWi-Fiと比較するとどうなの?教えて!」

海外旅行時のインターネット環境はどうすればよいか悩みますよね。一昔前は、海外旅行時のインターネットはレンタルWi-Fiルーターが主流でしたが、近年、国内契約SIMの海外ローミングの料金が下がっているため実用的な価格帯になり選択肢が増えています。

そこで本記事では、海外でのインターネットを快適かつお得に利用するために以下の点を解説します。

  • 海外旅行で使えるモバイルインターネットの比較
  • モバイル環境以外にVPNを準備しておく必要性
  • オススメのVPNプロバイダ

本記事の内容をそのまま実践すれば海外で快適にインターネット接続できますよ。ぜひ、お試しください。

海外旅行に最適な最新のトラベルルーターはこちら

タップできる目次

海外で使えるモバイルインターネット比較

現在海外旅行時のインターネット環境として考えられるのはドコモの「ahamo」、楽天モバイル「Rakuten Un-limit VI」、「イモトのWiFi」などのレンタルWi-Fiルーターです。

スクロールできます
ahamoRakuten Un-limit VIイモトのWiFi
通信容量20GB/月2GB/月500MB/日
1GB/日
使い放題
料金2,970/月0〜2,980円/月
(国内での通信量による)
1,280円/日 (500MB/日)
1,580円/日 (1GB/日)
2,080円/日 (使い放題)
便利さ通常利用のSIMのまま利用可
(eSIMは未対応)
eSIM利用でWebで完結モバイルルーターの
受取り・返却要
通信制限海外での利用は
15日経過後の最大128kbpsの速度制限
なしなし
詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら

それぞれのメリット・デメリットは次の通り。

ドコモ「ahamo」

メリット
デメリット
  • 月々20GBの大容量の通信プラン、旅行での利用ならこれで十分
  • 月々20GBの料金設定は業界最安
  • 普段国内でahamoを利用していれば特別な追加契約は不要
  • 通信容量月20GB一択なので、ビジネスなどでの利用には不向き
  • 海外での利用は連続15日を超えると最大128kbpsの速度制限がかかる

ahamoの国際ローミングが利用できる国 (82カ国)

最新情報は公式ホームページをご確認ください。

\ わずか月々2,970円で海外で20GBまで使えます! /

楽天モバイル「Rakuten Un-limit VI」

メリット
デメリット
  • 月々2GBまで利用可能、旅行利用ならこれで十分
  • 利用料金は国内での通信の従量制なので、月々0円運用も可能
  • 普段国内で「Rakuten Un-limit VI」を利用していれば特別な追加契約は不要
  • eSIMも選べるので物理SIMの装着などの手間が省ける
  • 月に利用できる通信容量は2GB一択なので、ビジネスなどでの利用には不向き
  • 旅行利用でも動画など大容量の通信は不可

「楽天モバイルUn-limit VI」の国際ローミングが利用できる国 (66カ国)

最新情報は公式ホームページをご確認ください。

\初めて&MNPで30,000円分のポイントGet!/

出張で利用するならWi-Fiルーターのレンタルがオススメ

レンタルWi-Fiルーター

ノートパソコンなどでの大容量データ通信を行う場合はWi-Fiルーターがオススメです。ホテルのWi-Fi利用する手もありますがVPNの規制などによって利用できない場合があるので注意。

特にインターネット規制の厳しい中国への渡航時はレンタルWi-Fiルーターは必須になります。
VPNと違う方式?|中国に行くなら「イモトのWiFi 中国プレミアム回線プラン」

メリット
デメリット
  • 無制限プランまで用意されているためビジネスで利用可能
  • Wi-Fiルーターをレンタルする必要がありトータルで料金は高め
  • ルーターの受け取りや返却などの手間がかかる

\ オフィシャルページはコチラ! /

レンタルWi-Fiルーターの国際ローミングが利用できる国

サービスプロバイダによって変わります。最大手のイモトのWiFiの詳細はこちらから。

海外旅行時は別途VPNが必須

ahamo」や「Rakuten Un-limit VI」などによる国際ローミングは各国のインターネット検閲システムにかかることなく自由にインターネット接続が可能です。

しかしながら、ホテルや公共施設で提供されているWi-Fiを使う場合はVPNを利用して、検閲やセキュリティー対策が必要です。

「VPNって何?」という方は以下の記事を参照してください。VPNを利用すると検閲やセキュリティー対策以外にもさまざまな使い道があるのでぜひご活用ください。
VPNの裏技的な使い道6選【簡単にできるお得な活用方法まとめ】

おすすめのVPNプロバイダ「NordVPN」

山の数あるVPNサービスの中でも、現在海外旅行にもっとも適したVPNプロバイダは「NordVPN」です。

NordVPNは世界中の59カ国でサービスを展開し、ノーログポリシーで数多くのVPNサーバーを提供することで非常に安定したトラフィックとなり、高精度に通信の遮断を回避可能としています。

NordVPNに関する詳細は以下の記事で解説しているので、ぜひご覧ください。
NordVPNを選ぶ9つの理由【2022年一番おすすめのVPNサービス】

\今だけ!51%割引キャンペーン実施中/

<安心の30日間返金保証付き>

ノーログポリシーとはVPNサービスにおける閲覧履歴などの、活動ログを保持していないというものでセキュリティの面で安心してインターネットを利用することができます。VPNプロバイダを選ぶ際の基準として考えてください。

海外でのVPN接続利用の注意点

VPN接続による違法性

中国ではVPNを利用すること自体を違法としていますが、実際のところはこれらの国内で平然とVPN接続がされているのが現状です。しかしながら、政府への批判や海外情報の拡散は取り締まり対象となる可能性が高いためSNSの利用には注意しなければいけません。

中国以外にもVPNを規制している国は多くあり、それぞれの国ごとに規制の実情は異なるので、渡航の事前にVPN事情について十分リサーチしてください。

VPNに規制をかけている国
  • 中国
  • ロシア
  • ベラルーシ
  • 北朝鮮
  • トルクメニスタン
  • ウガンダ
  • イラク
  • トルコ
  • UAE
  • オマーン

無料VPNサービスは危険

VPNサービスの中には無料と謳ったものが存在しますが、以下の理由から利用を控え、有料のVPNサービスを利用することを強く推奨します。

無料VPNのリスクについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
無料VPN利用時のリスク解説 【個人情報や通信ログの漏洩に注意】

無料VPNサービス利用のリスク
  • ユーザーの行動を追跡している可能性がある【個人情報の収集】
  • ユーザーの活動情報を広告主に送信している【通信ログの収集】
  • 通信の暗号化技術が低くセキュリティが貧弱

まとめ

本記事では、海外でインターネットに接続する方法について解説してきました。現在徐々に日本国内の通信プロバイダによって格安の通信サービスがスタートし、海外旅行時のインターネット料金が格段に下がっています。

ぜひ、今回紹介した通信環境を使って快適に海外旅行しましょう。

この記事をSNSでシェアしてね!
タップできる目次
閉じる