無料VPNは危険といわれる4つの理由 【個人情報や通信ログの漏洩に注意!】

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「無料で使えるVPNアプリがあるけど危険って本当?」

「無料VPNってなんで危険なの?使って大丈夫…?」

「無料VPNの選び方ってあるの!?教えて!」

無料のVPNサービスはいろいろありますが「無料VPNは危険」って言われていますよね。本来のVPNはインターネットを利用するユーザーのセキュリティーを高めるためのツールなので、VPNが危険と言われるか理解するのは難しいです。

そこで本記事では、無料VPNの危険性について理解をするため、以下の点を解説します。

  • 無料VPNの収益源の解説
  • 無料VPNを使うリスクの解説
  • 無料VPNを使う際のチェックポイントの解説

本記事を読むことで無料VPNの危険性について理解することができるようになりますよ。ぜひ、VPNサービスの仕組みについて理解することで、安全にVPNサービスを利用してください。

執筆者
hitoshi

神奈川在住の会社員
・在宅勤務の傍ブログ運営しています。
・2020年7月 G検定合格しました。
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無料VPNプロバイダーの収入源は?

無料VPNサービスの危険性を理解するにはまず、無料VPNサービスの収入源について理解する必要があります。

VPNプロバイダーはインターネットサーバの設備投資に資金が必要であるため、VPNサービスを提供する対価として収入を見込むことが必要となります。

VPNサービスが無料ということはサービス提供の対価として直接収益を上げていません。ということは、「無料VPNを運営している会社はどこから収入を得ているのか」という点を把握することは重要です。

実際のところ、無料VPNサービスの収益源は次の通りです。

無料VPNサービスの収入源
  • 広告の表示
  • 通信の追跡による情報搾取、その不正利用
  • マイク、カメラなどデバイスからの情報搾取、その不正利用

無料VPNサービスが危険といわれる4つの理由

無料VPNプロバイダーは個人情報を収集してそれを売却して収益源としています。無料VPNサービスが危険といわれている理由は、VPNプロバイダーは無料VPNのサーバのトラフィック情報をが搾取することがきることに集約できます。

無料VPNが危険な理由
  • VPNサーバログの搾取
  • VPN接続アプリのマルウェアの危険性
  • 不透明な運営元
  • セキュリティーの脆弱性

VPNサーバログの搾取

無料VPNが危険といわれている理由は、VPNプロバイダーが提供するVPNサーバの情報にVPNプロバイダーはアクセス可能ということです。

これは、有料VPNプロバイダーも同じです。VPNサービスを利用する場合は、VPNプロバイダーが信用できるかどうかが、安全かどうかの判断材料になります。

VPNベンダーが通信内容を第三者に販売している可能性があります。たとえば、以下の情報が売られる可能性が考えられます。

VPNサーバから収集される可能性の有る情報
  • アカウント情報(名前、メールアドレス、など)
  • 通信ログ(トラフィック)情報、実際のIP番号など
  • インターネット上でインプットした情報(クレカ番号など)
  • アプリ経由情報(クレジットカード番号)
  • WiFi接続関連情報

VPN接続アプリのマルウェアの危険性

多くの無料VPNサービスは、VPNアプリ利用時の広告を通じて間接的に収益を上げています。ただ単に広告を表示するのではなく、通信を観察、追跡したりマルウェアにさらされたりする可能性もあります。

VPN接続アプリを利用する場合は、デバイスの情報を提供するかどうか注意してください。

VPN接続アプリの危険性
  • アプリに潜むマルウェアによる情報の漏洩
  • 通信ログ(トラフィック)情報、実際のIP番号などの漏洩
  • インターネット上でインプットした情報(クレカ番号など)の漏洩
  • デバイス内部情報の漏洩
  • 広告からのウィルス感染の可能性

不透明な運営元

無料VPNサービスの運営元の情報が不明であるケースが多いです。その理由は、VPNサービスの運営元が利用者の個人情報をマーケットに売って利益を得るビジネスモデルであると考えて間違いないです。

有料・無料問わずVPNプロバイダーを選ぶ際には運営元の出所が開示されているプロバイダーを利用することをおすすめします。

セキュリティーの脆弱性

無料VPNサービスの中に通信の暗号化が十分になされていないものがあります。また、暗号化技術が十分でない場合もあります。

第三者からのサイバー攻撃に対しての脆弱性、つまり、通信の暗号化強度はVPNプロバイダーにゆだねることになるので注意しましょう。

無料VPNサービス利用時のチェックポイント

これまで無料VPNサービスの危険性について解説してきました。それでも無料VPNサービスを利用したい場合は、次の点をチェックすることをおすすめします。

サービス提供元のチェック

サービスを提供する事業者が信頼できるかどうか、会社の概要と事業実績や口コミを確認しましょう。アプリストアのコメントや評価は客観的な情報ではないことので注意してください。

プライバシーポリシーのチェック

プライバシーポリシーは、個人情報をどのように扱うかについて各事業者が公表している指針です。個人情報の保存期間や利用目的を確認することができます。

まとめ

この記事では無料VPNの危険性について解説してきました。VPNはデータの通信を暗号化して安全にのやり取りができる仕組みです。しかしながら、無料VPNは費用をかけずに利用できますが次のリスクがあります。

無料VPNが危険な理由
  • VPNサーバログの搾取
  • VPN接続アプリのマルウェアの危険性
  • 不透明な運営元
  • セキュリティーの脆弱性

総じて、無料VPNサービスは有料のものと比較して、「マルウェアやウイルスの感染リスク」「暗号化の欠陥によるセキュリティーリスク」「VPNプロバイダーによる情報搾取」などのリスクが高まることを理解した上で利用ください。

本サイトでは、VPNに関する情報を幅広く提供しています。VPNについてこんな使い方やあんな使い方を解説していますので、是非こちらもご覧ください。

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