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空野 シオン
Sorano Shion
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2026年最新版! VPN人気ランキング

LINEが使えない国はどこ?海外で無料通話・チャットを可能にするステルスVPN設定手順とドバイ・中国の規制対策【2026年最新】

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空野 アオイ

お姉ちゃん、来週から中国とドバイへ出張するんだけど、現地から日本の家族とLINEで連絡したいの。VPNを使えば問題なく連絡取れるかな?📱

空野 シオン

通常のVPNを繋ぐだけだと、現地の回線規制(DPI)に検知されて遮断されちゃうことが多いんだ。中国では「ステルスVPN(難読化)」の設定が必要だし、ドバイでは「通話だけブロックされる」特殊な規制があるから対策を確認しておこう!

海外旅行や仕事での渡航の際、日本にいる家族や友人、同僚と連絡を維持する手段として「LINE(ライン)」は欠かせないツールです。しかし、渡航先によっては現地の厳格なインターネット検閲や通信会社の回線制御により、LINEのチャット送信や音声通話・ビデオ通話が突然利用不可になることがあります。

特に、ネット規制が厳しい中国や、VoIP(インターネット音声通話)を制限している中東のドバイ(UAE)などの国々では、単に通常のVPNを繋いだだけでは接続を検知されて弾かれてしまうケースが増加しています。現地で安全にLINEを機能させるためには、パケットの擬装技術を用いた「ステルスVPN(難読化プロトコル)」の事前セットアップが不可欠です。

本記事では、海外でLINEが使えない国の規制の実態と、それらを確実に回避してLINEでの無料通話・チャットを可能にするためのステルスVPNのデバイス別設定手順を詳しく解説します。現地での接続トラブルシューティングも網羅していますので、ぜひ出発前に準備を整えましょう。

タップできる目次

LINEが使えない国はどこ?海外におけるインターネット通信・SNS規制の現状

中国の検閲システム「グレートファイアウォール(金盾)」による主要SNSの完全遮断

中国国内では、政府による巨大なアクセス検閲システム「グレートファイアウォール(Great Firewall / 金盾)」が稼働しています。このシステムにより、LINE、Googleマップ、YouTube、Instagram、X(旧Twitter)など、中国外のほぼすべての主要な連絡アプリやSNSが完全にアクセス遮断されており、通常の接続環境では一切利用できません。

ドバイ(UAE)など中東地域における「VoIP(ネット音声通話)規制」の特殊仕様

中東のドバイ(アラブ首長国連邦)などでは、中国のような「LINEアプリ自体の完全な遮断」は行われていません。テキストチャットの送受信やスタンプのやり取りは問題なく利用可能です。しかし、現地の法律および国営通信キャリアの権益保護の観点から、VoIP(インターネット回線を利用した音声・ビデオ通話)のみが強力に制限(規制)されています。

そのため、ドバイのWiFiに接続した状態では、「メッセージは送れるのに、LINE通話の発信・着信が絶対に繋がらない」という特有の不具合に悩まされることになります。

旅行時にLINEの利用が制限される主な国と地域一覧

中国やUAEのほかにも、イラン、北朝鮮、ロシア、ベトナム、カタールなど、情報の検閲や国営通信キャリアの独占が進んでいる一部の国や地域では、時期や政治的情勢によってLINEの通信規制が強まることがあります。

通常のVPNでは遮断される?検閲を回避する「ステルスVPN(難読化)」の仕組み

通常のVPN通信(OpenVPN等)のシグネチャを検知するDPI技術

ネット規制が厳しい地域では、回線を流れるパケットの中身を解析する「DPI(ディープ・パケット・インスペクション)」という高度なパケット解析システムが導入されています。通常のVPNプロトコル(OpenVPNやWireGuardなど)を使用して接続すると、パケット特有の「VPNの署名(シグネチャ)」がDPIによって即座に検知され、VPNサーバーへの接続そのものが回線元で強制遮断されてしまいます。

通信パケットを一般的なWeb閲覧(HTTPS)に偽装する「難読化(Obfuscated)」とは

このDPIによる検知を突破する技術が「ステルスVPN(難読化サーバー / 難読化プロトコル)」です。これは、VPN通信のパケットデータを加工し、外部から見ると「一般的な暗号化Webサイト(HTTPS)を閲覧している通信」と区別がつかないようにカモフラージュする技術です。

これにより、中国などの厳しい監視システムを「ただのホームページ閲覧」と認識させてすり抜け、安全に日本のサーバーへ到達させてLINEを開通させることが可能になります。

【手順解説】ステルスVPN(難読化プロトコル)を設定して海外でLINEを接続するステップ

【重要】現地での遮断を防ぐために「必ず日本国内でアプリの初期設定を完了させる」

中国等の規制エリアに到着した後は、そもそもVPNの公式サイトやApp Storeへの接続自体が遮断されるため、VPNアプリのインストールや設定変更が不可能になります。必ず**日本を出発する前(空港など)**にアプリをダウンロードし、以下の難読化設定を完全に完了させておいてください。

NordVPNで「難読化サーバー」を有効化して接続する手順(iPhone / Android / PC)

STEP
設定画面で接続プロトコルを「OpenVPN」に変更する

NordVPNアプリを起動し、右下の設定(歯車マーク)を開きます。「接続」タブの中にある「プロトコル」を選択し、デフォルトの「NordLynx(推奨)」から「OpenVPN(UDP)」または「OpenVPN(TCP)」に変更します。このプロトコル変更を行わないと、難読化機能がメニューに出現しません。

STEP
接続先サーバーから「難読化(Obfuscated)」を選択して接続する

プロトコルを変更後、アプリのメイン画面に戻り、「特殊サーバー」リストをスクロールして「難読化サーバー(Obfuscated Servers)」をタップします。その中から「日本(Japan)」のサーバーを選択して接続状態にします。これでステルス通信が有効になります。

MillenVPNで中国特化接続「OpenConnect」プロトコルをセットアップする手順

STEP
MillenVPN Native専用の接続情報をマイページから取得する

国産VPNであるMillenVPNは、中国でのDPI回避に特化した通信技術「OpenConnect」を利用できる「MillenVPN Native OpenConnect」を無料オプションとして標準提供しています。MillenVPNのマイページにログインし、「サービス」詳細画面からOpenConnect専用の接続アカウントとパスワード情報をコピーします。

STEP
専用アプリ「OpenConnect」に接続情報を登録する

スマホ(iOS/Android)のアプリストアから公式アプリ「AnyConnect」またはオープンソースの「OpenConnect」アプリをダウンロードします。アプリを起動し、MillenVPNの接続サーバーアドレス(例: oc.millenvpn.jp など)と取得したアカウント・パスワードを入力して接続します。これで、厳しい中国電信の検閲をすり抜けて日本のネットワークに到達できます。

LINEアプリを起動してチャットの送受信と音声通話をテストする

VPNの接続が「完了」となったことを確認した後に、初めてLINEアプリを起動します。通常通り相手先のチャット画面を開いて文字を送信したり、音声通話ボタンを押して接続テストを行ってください。VPNサーバーを経由しているため、日本国内にいるのと全く同様の仕様で会話が可能になります。

海外現地でVPNが繋がらない・LINEが起動しない場合のトラブルシューティング

ホテルや公共WiFiが提供する「VPNプロトコルのブロック」への対策

滞在先のホテルのWiFiルーター設定自体が、VPNで使用される特定のポート(ポート1194など)からのアクセス制限をかけている場合があります。このときは、ホテルのWiFiを切断し、海外レンタルモバイルWiFi(イモトのWiFi等)の回線や、eSIMなどの現地キャリアの携帯回線(ローミング回線含む)に接続を変更した上で、再度VPNの立ち上げを試してください。

サーバーの接続ポートや接続先の日本のサーバー(東京・大阪など)を切り替える

特定の日本のVPNサーバーのIPアドレスが、一時的に現地検閲システム(グレートファイアウォール)のブロック対象に入って繋がらなくなることがあります。その場合は、VPNアプリ上で別の接続国(例: 韓国や台湾などの近隣国サーバー)を選択するか、日本の「東京サーバー」から「大阪サーバー」へ切り替えるなどして対処を行ってください。

万が一のために複数のVPNサービス(予備)を契約しておく重要性

厳しい規制国では、昨日まで使えていた接続手段が突然遮断されることが日常茶飯事です。ビジネス出張などLINEや連絡手段の確保が生死を分けるようなケースでは、NordVPNをメインとしつつ、予備としてMillenVPNやセカイVPNなどの別会社のサービスをもう1つ契約(30日間返金保証期間内で用意)しておくことを強くおすすめします。

厳しい規制下(中国・ドバイ)での接続実績が豊富な超おすすめVPN

NordVPN:最高レベルの暗号化と専用の難読化サーバーで中国の検閲を高速突破

「NordVPN」は、強力なステルスVPN技術である「難読化サーバー」を多数配備しており、世界トップクラスの検閲回避実績を持ちます。通信の遅延が非常に少ないため、ドバイや中国からの接続時でも、LINEの無料音声通話・ビデオ通話が途切れることなく高音質で快適に利用できます。現地WiFiのハッカー盗聴対策としても最強の選択肢です。

特徴や料金の詳細は、こちらのNordVPNの評判レビュー記事をご確認ください。

MillenVPN:中国特化の接続方式を標準サポートする安心の日本国内運営サービス

「MillenVPN」は、中国の通信規制突破に特化した「MillenVPN Native OpenConnect」接続を標準契約のみで追加料金なしで利用できます。他社サービスが中国で軒並み繋がらなくなる時期でも、OpenConnect経由であれば接続を確保しやすく、現地からLINEを送りたい海外旅行者に最も選ばれている国産VPNです。

評判の詳細は、こちらのMillenVPNの評判・レビューを参考にしてください。

海外でのLINE利用とVPN設定に関するよくある質問(FAQ)

中国でVPNを使ってLINEを送信するのは違法ですか?逮捕されますか?

中国政府は「無認可のVPNの販売や提供」を厳しく違法規制していますが、旅行者や一時滞在の外国人が日本の家族との連絡などの私的用途でVPNを使用することに対して、逮捕や処罰の対象とした実例は2026年現在ありません。現地でセキュリティを保ちながら通信を保護するために正しく使いましょう。

LINE以外のアプリ(Yahoo!、Google、Instagram)も同時に繋がるようになりますか?

はい、繋がります。VPNサーバーに接続すると、端末のすべての通信が日本のサーバーを経由するようになります。そのため、LINEだけでなく、中国で同様に規制されているヤフーの検索、グーグルマップの利用、インスタグラムやYouTubeの視聴もすべて制限なしで行えるようになります。

現地の海外用eSIMやポケットWiFi(レンタル)を契約すればVPNは不要ですか?

ローミング形式の通信回線(香港SIMや日本のキャリアの海外ローミング等)を利用する場合、グレートファイアウォールを回避してLINEが繋がるケースがあります。ただし、ドバイなどのVoIP通話規制に関しては、現地のキャリアアンテナに接続した段階でLINE通話のみがブロックされる仕様のため、ローミング回線であってもVPN(暗号化)なしでは通話が繋がらないことが多いため、VPNを併用するのが安心です。

まとめ

中国や中東のドバイ(UAE)などの規制国へ渡航する場合、事前の準備なしに日本の家族とLINEで連絡をとることは困難です。中国の強力なアクセス検閲(グレートファイアウォール)や、ドバイ特有のVoIP通話ブロックを確実に回避するためには、出発前の日本国内で「難読化プロトコル(ステルスVPN)」の設定手順を完了させておくことが最重要です。

現地で慌てることのないよう、通信検閲回避とハッキング対策で最強の実績を持つ「NordVPN」や、中国専用の接続オプションを標準提供する国産の「MillenVPN」を日本国内でインストールしておき、快適で安全な海外での通信環境を確保して旅に出かけましょう!

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この記事の監修者

・在宅勤務のアラフォー会社員
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