空野 アオイお姉ちゃん!今年もツール・ド・フランスが始まるけど、イギリスのITVXをVPNで繋いでも配信が見つからないよ……。



あアオイ、慌てないで。ITVXは2026年からツール・ド・フランスの放送権を終了したのよ。でも、オーストラリアの配信サイトを使えば今年も全ステージ完全無料で生中継が観られるわ。
世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス(Tour de France)」。日本国内で全ステージの生中継をフルで視聴するためには、J SPORTSなどの有料チャンネルの契約が必要であり、毎月の視聴費用が膨らんでしまうのがネックです。
これまで多くのサイクルファンが「イギリスのITVXにVPNでアクセスして無料視聴する」という裏技を使っていましたが、2026年シーズンよりITVXでの無料配信は完全に終了してしまいました。現在ネット上で古い情報を参考にITVXへの登録を試みている方は注意が必要です。
しかし、ご安心ください。現在はオーストラリアの公共放送局が運営するストリーミングサービス「SBS On Demand」を利用することで、ツール・ド・フランスを全ステージ完全無料でライブ視聴することができます。本記事では、最新の無料視聴ルートと具体的な接続手順をわかりやすく徹底解説します。
【注意】2026年はITVX(イギリス)でツール・ド・フランスを無料視聴できない!
2026年シーズンよりITV(ITVX)の放送権が終了したファクト
これまでイギリスの無料公共放送ITV(ITVX)は、ツール・ド・フランスの地上波独占ライブ放送権を持っており、日本からもVPNを経由することで多くのファンが全ステージ無料観戦を楽しんできました。しかし、放映権契約の満了に伴い、2026年よりITVでのツール・ド・フランス放送・配信は終了しました。
現在、イギリスのサーバーにVPNを繋いでITVXのアカウントを新規作成しても、ツール・ド・フランスのレース映像を見つけることはできません。無駄なアカウント登録や登録エラーのトラブルを避けるためにも、ITVXの利用は諦めましょう。
ネット上の「ITVXで視聴可能」という古い情報に注意!
検索結果の上位に表示される多くのVPN解説ブログや比較サイトでは、古い情報を放置したまま「ツール・ド・フランスの無料視聴にはITVXがおすすめ」と掲載され続けています。
これらの古い情報を信じて設定を進めても時間を無駄にするだけですので、いち早く最新情報を発信している当サイトの情報を参考にして、2026年の新本命ルートであるオーストラリアの配信サイトへと切り替えましょう。
2026年の新本命!オーストラリア「SBS On Demand」なら全ステージ無料生中継
なぜオーストラリアの「SBS On Demand」が選ばれるのか?特徴とメリット
イギリスのITVXに代わる2026年の最強ルートが、オーストラリアの「SBS On Demand(エスビーエス・オンデマンド)」です。SBSはオーストラリアの多文化公共放送局であり、ツール・ド・フランスのオーストラリア国内向け無料ライブ配信を公式に提供しています。
全ステージの生中継はもちろん、レース後のハイライト映像やステージごとの見逃し配信(アーカイブ)も非常に充実しており、時差の関係でリアルタイム観戦が難しい日本のサイクルファンにとっても最適な配信プラットフォームとなっています。
日本からのアクセスを制限する「ジオブロック」の仕組み
SBS On Demandも、放映権の兼ね合いからオーストラリア国外からのアクセスを遮断する地域制限(ジオブロック)を実施しています。日本からサイトを開いて動画を再生しようとすると、接続元のIPアドレスが検知され、エラー画面が表示されます。
この地域制限をクリアし、日本にいながらにしてオーストラリア国内と同等のアクセス権を得るために、VPN(仮想専用線)を利用して接続ロケーションを変更する必要があります。
ツール・ド・フランスをSBS On Demandで無料視聴する「4ステップ」
VPNを使ってSBS On Demandに接続し、ツール・ド・フランスの全ステージを無料でライブ視聴する具体的な流れを解説します。
動画ストリーミングの速度制限がなく、オーストラリアサーバーが極めて安定している業界大手のNordVPN
PCやスマホにインストールしたVPNアプリを起動し、サーバー一覧からオーストラリア(Australia)を選択して接続を完了させます。
VPNに繋いだままSBS On Demandの公式サイトを開き、メールアドレスや必要な現地の郵便番号を入力して無料の会員登録を完了させます。
ログインした状態でツール・ド・フランスの特設配信ページにアクセスし、全21ステージの生中継や見逃し配信を心ゆくまで観戦します。
今回はPCやスマートフォンで最も接続速度が速く、オーストラリアサーバーの稼働数も非常に多いNordVPNを例に解説します。より詳しい初期設定の流れは、Mac版NordVPNの設定・使い方を図解でわかりやすく解説したガイドを参考に進めてみてください。
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つまずきやすい「SBS On Demand」アカウント登録のエラー対策
SBS On Demandの会員登録時、またはログイン後の動画再生時にエラーが発生して進めない方向けの具体的な対策です。
SBS On Demandの具体的な作成手順(ステップブロックで解説)
SBS On Demandのトップページの右上にある「Create Account」をクリックし、メールアドレス、希望パスワード、生年月日を入力します。
登録フォーム最下部にある郵便番号の欄に、有効なオーストラリアのエリアコードを入力して登録を送信します。
入力したアドレスにアカウントの確認メールが届くため、メール内のボタンを押してアクティベートすれば完了です。
【重要】登録時に必須の「オーストラリア郵便番号」の有効な入力例
アカウント作成画面で日本の郵便番号を入力すると無効なアドレスとしてエラーになってしまいます。回避するためには、オーストラリアの代表的な郵便番号(例: メルボルンの「3000」やシドニーの「2000」など)を入力する必要があります。居住証明書などの提出を求められることはないため、これで正常にアカウント登録が進みます。
【解決】「VPN検知エラー(地理的制限)」が表示されて再生できない場合の対処法
オーストラリアサーバーに接続しているにもかかわらず「この動画はお住まいの地域では再生できません」といったメッセージが出る場合、ブラウザのキャッシュ情報がブロックの原因です。以下の手順を順番に試してください。
ブラウザのキャッシュクリアとCookieの削除
使用しているブラウザの履歴やキャッシュデータをクリアしてから、再度アクセスしてみてください。古いロケーションデータが削除されることでエラーが解消されます。
シークレットウインドウ(プライベートブラウジング)の利用
履歴を引き継がないシークレットモードでブラウザを立ち上げ、再度SBS On Demandにログインして視聴を試みてください。
オーストラリア内の別都市のサーバー(シドニー、メルボルン等)への切り替え
VPNアプリ上でオーストラリアへの再接続を行い、サーバーを別の都市や別のIPアドレスに変更してから再生ボタンを押します。
VPNを利用したツール・ド・フランス視聴に関するよくある質問(FAQ)


- SBS On Demandでの実況・解説は英語?
オーストラリア現地の英語実況になりますが、専門用語が多いためレースの展開自体は十分に把握できます。
- 無料のVPNを使ってもSBS On Demandは見られる?
無料VPNは速度が遅くブロックされやすいため困難です。どうしても無料にこだわるなら、制限はあるものの信頼性が極めて高いProton VPNがなぜ安全で無料利用できるのかを詳しく解説したレビューを参考に、安全なものを選ぶようにしましょう。
- 見逃し配信(オンデマンド)やハイライト動画はある?
はい。SBS On Demandでは全21ステージのフル見逃し配信やショートハイライトが提供されます。
- ツール・ド・フランスの開催日程と日本時間での放送スケジュールは?
毎年7月に開催され、日本時間では主に20時から深夜にかけて各ステージがライブ配信されます。
まとめ:最新の無料ルート(SBS On Demand)とVPNで、ツール・ド・フランスを遊び尽くそう


2026年からサイクルロードレースの無料視聴ルートは、英「ITVX」からオーストラリア「SBS On Demand」へと完全に移行しました。古い情報記事に惑わされて余計な登録作業を行わないよう注意が必要です。
通信速度が速く安定した接続を提供する有料VPNの返金保証などを賢く活用し、最強の「盾」を装備して、今年も世界最高峰のレースの熱狂と興奮を日本から余すことなく見届けましょう。



そっか、ITVXはもう放送してないんだね!古い情報のブログを見てたらずっと無駄な時間を過ごすところだったよ。オーストラリアの配信をVPNで繋いで楽しむね!



気づいて良かったわ。SBS On Demandは見逃し配信も豊富だから、夜遅いステージも次の日にゆっくり追えるのもメリットよ。気をつけて楽しんでね!









