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空野 紫苑
Sorano Shion
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【App Store】Apple ID国変更のデメリットを徹底解説!

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「海外の限定アプリ(ゲームや動画配信など)を利用したいから、App Store(Apple ID)の国を変更しよう」と思ったものの、「設定を変えたら今のデータやサブスクはどうなるの?」「なんだかエラーが出て変更できない…」と不安に感じていませんか?

実は、現在メインで使っているApple IDの国(地域)をそのまま変更するのは、非常にデメリットが大きく、おすすめできません。

結論から言うと、海外のアプリを入手したい場合は、「新しく海外用のサブアカウント(別Apple ID)を作成する」のが最も安全で確実な方法です。

この記事では、既存Apple IDの国を変更する際に発生する強烈なデメリット5選から、どうしても変更できない時の「残高ゼロ化」の裏技、そしてサブ垢で安全に運用する手順までを完全網羅して解説します。この記事を読めば、エラーに悩まされることなく、目的の国のアプリを100%安全にダウンロードして楽しむことができますよ!

この記事でわかること
  • 既存Apple IDの国を変更する5つの強烈なデメリット
  • 残高やサブスクが原因で国変更できない時の解決手順
  • 安全な「海外用サブアカウント」の作り方と切り替え方
  • 海外アプリを起動した時の「IP制限」をVPNで突破する方法
タップできる目次

【結論】Apple IDの国・地域変更は「サブアカウント作成」が圧倒的におすすめ

なぜ「既存アカウントの国変更」は危険なのか?

見出しの通りですが、海外のアプリをダウンロードする目的で、今使っているApple IDの国情報を書き換えるのは危険です。

なぜなら、国を変更することで、これまで日本(または現在の居住国)のApp Storeで購入したアプリ、音楽、iCloudのデータ、そしてApple Musicなどのサブスクリプションに甚大な影響が出るからです。

既存IDの国変更による主な被害
  • 現在契約しているすべてのサブスクを強制解約しなければならない
  • Apple IDに入っている残高(ギフトカード等)を完全に捨てる(ゼロにする)必要がある
  • 日本の銀行アプリや決済アプリがアップデートできなくなる

どうしても海外に完全移住するという場合を除き、「あの韓国のゲームで遊びたい」「ちょっとあのアメリカ限定アプリを入れたい」といった理由だけで既存のIDを変更するのは、リスクが見合っていません。

日常使いのアカウントと切り分ける(サブ垢)のが最も安全で簡単

そこで当サイトが強く推奨するのが、「App Store用のサブアカウント(別Apple ID)を新規作成する」という方法です。

iPhoneやiPadでは、「iCloud(写真や連絡先の同期)」と「メディアと購入(App StoreでのアプリDL)」のアカウントを別々に設定することが可能です。

  • メリット1:今の日本のサブスクや残高を一切いじらなくて済む
  • メリット2:写真データや連絡先が消える心配が100%ない
  • メリット3:海外アプリをDLしたい時だけ、App Storeの設定を切り替えればOK

このように、サブアカウントを作成して使い分けることで、デメリットを完全にゼロにして目的の海外アプリを入手することができます。具体的な手順は記事の後半で画像付きで解説しますね。

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既存のApple IDの国(地域)を変更する5つの強烈なデメリット・注意点

ここからは、「それでも既存のApple IDの国を変更したい」という方、または「実際に何が起こるのか知っておきたい」という方に向けて、5つの強烈なデメリットや注意点を詳しく解説します。

国を変更しようとしてエラーになる原因の9割は、このデメリット(制約)に引っかかっているからです。

1. 登録中のサブスクリプションをすべて解約する必要がある

最も大きな障壁となるのが、サブスクリプションの問題です。Apple IDの国を変更するためには、現在契約しているすべての定期購読(サブスク)を解約しなければなりません。

対象となるのは、Apple Music、YouTube Premium(iOS経由)、アプリ内の月額課金、さらには容量を追加しているiCloud+(ストレージプラン)まで全てです。

最大の罠:解約してすぐには国変更できない

さらに厄介なのが、「解約ボタンを押しただけでは国を変更できない」という点です。
Appleの仕様上、解約手続きをしても「現在の有効期限が切れる(更新日が過ぎる)」までは、国を変更することができません。
もし年間プランを契約したばかりだった場合、最長で約1年間も国変更ができない事態になります。

2. アカウント残高(ギフトカード等)が1円でも残っていると変更不可

次に多いトラブルが「ストアクレジット残高」の問題です。
過去にiTunesカード(Apple Gift Card)などをチャージしていて、アカウントに1円でも残高が残っていると、エラーが出て国変更ができません。

「残高がたったの38円残ってるんだけど…アプリなんて買えないし使い切れないよ!」

このように、「中途半端な端数が残っていて使い切れず、詰んでしまう」という人が続出しています。この端数の処理方法(ゼロにする裏技)については、後述のセクションで詳しく解説します。

3. ファミリー共有グループから退出する必要がある

家族で「ファミリー共有」を利用して、購入したアプリやiCloudストレージ、Apple Musicのファミリープランをシェアしている場合も注意が必要です。

Apple IDの国を変更するには、現在参加しているファミリー共有グループから一度完全に「退出」しなければなりません。

もしあなたがグループの管理者(オーガナイザー)だった場合、ファミリー共有自体が解散となってしまい、家族全員のアプリ利用やストレージ容量に大打撃を与えてしまいます。

4. 変更先の国の支払い方法(クレジットカード等)が必須になる

Apple IDの国情報を変更する際、変更先となる国の住所と「その国で発行された有効な支払い方法」の入力を求められます。

例えば、国を「アメリカ」に変更する場合、日本のクレジットカードは弾かれてしまうため、アメリカの銀行が発行したクレジットカードやデビットカードが必要です。

※無料アプリのみをダウンロードする目的であれば、支払い方法を「なし(None)」に設定できるケースもありますが、仕様変更で「なし」が選べないことも多く、現地クレカを持っていないと変更作業自体を完了できないリスクがあります。

5. 以前の国で購入・DLしたアプリのアップデートができなくなる

意外と盲点なのが、国を変更した「その後」に起こる不便さです。

STEP
国を日本から「アメリカ」に変更

無事にアメリカ限定のゲームアプリをダウンロードできたとします。

STEP
数週間後、日本の「銀行アプリ」のアップデートが来る

日本の銀行アプリやPayPayなどは現在のアメリカのApp Storeには存在しません。

STEP
アップデートできず利用不可に

アプリを最新版にしないと起動できない仕様の場合、アプリを使うために一時的に国を「日本」に戻す必要があります。(そして戻す際にまたアメリカの残高をゼロにする必要がある…という無限ループに陥ります)

このように、一つのApple IDで国をコロコロ変えるのは、システム的にも実用的にも到底おすすめできるものではありません。

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Apple IDの国変更ができない?よくあるエラー原因と残高ゼロ化の裏技

「それでも移住などの理由で、どうしても既存アカウントの国を変更しなければならない!」という方に向けて、変更時によく発生するエラーとその具体的な解消テクニックを解説します。

【一番多い】「ストアクレジット残高があります」と表示される場合

国変更時に「ストアクレジット残高があるため、国や地域を変更できません」とエラーが出る場合、残高を完全にゼロ(0円)にする必要があります。端数が残ってしまった場合の対処法は以下の2パターンです。

残高をピッタリ「0円」にする2つの裏技

① クレジットカードで不足分を補って使い切る(自力解決)
例えば残高が「100円」残っている場合、App Storeで「120円」のアプリ(またはLINEコインなど)を購入します。不足分の20円だけクレジットカード等で支払うようにすれば、Apple ID残高は見事に「0円」になります。

② Appleサポートに連絡して「残額放棄」を依頼する(確実)
どうしても購入したいものがない場合やクレジットカードがない場合は、Appleサポートに問い合わせをして「国を変更したいので、残っている端数の残高をゼロに(放棄)してください」と直接依頼します。

電話またはAppleサポートアプリのチャット機能から問い合わせれば、数分〜数十分で残高を強制的にゼロに調整してくれます。これが最も確実で手っ取り早い方法です。

「サブスクリプションの有効期間が終了していません」と表示される場合

Apple Musicなどのサブスクを解約した直後によく出るエラーです。

解約手続きをおこなっても、あらかじめ契約していた「有効期限日」を迎えるまではサービスが継続される仕様になっています。そのため、このエラーが出た場合は「有効期限が切れる日」まで日数を待つしかありません。

もし「今日どうしても海外アプリをダウンロードしたいのに、サブスクの期限が10日後だ…」という場合は、諦めてサブアカウント(別Apple ID)を作成するのが唯一の解決策となります。

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【目的別診断】既存IDの国変更とサブアカウント作成、どっちがいい?

ここまで読んで、「結局自分はどっちの方法を選べばいいの?」と迷っている方のために、フローチャート代わりに目的別のベストな最適解を定義しました。

パターンA:特定の海外アプリ(ゲームや動画など)をちょっと使いたい人

⇒ 結論:絶対に【サブアカウント作成】がおすすめ!

「韓国の音楽番組の投票アプリを入れたい」「アメリカ限定のゲームで遊びたい」といった、アプリの入手だけが目的であれば、100%サブアカウントを作成してください。これまでのデータやサブスクを危険に晒す必要は一切ありません。

パターンB:海外赴任・留学などで数年単位で完全に移住する人

⇒ 結論:【既存のApple IDの国情報を変更する】のが無難。

生活の拠点が完全に海外に移り、現地で銀行口座やクレジットカードを作り、Uberなどの現地生活アプリをメインで使う場合は、思い切って既存のApple IDの国情報を変更した方が後々管理が楽になります。(※ただし、日本のサブスク等は一度全解約する必要があります)

結論:迷ったら「サブアカウント」を作っておけば間違いなし

当サイトの読者の9割以上は「パターンA(ちょっと海外アプリを使いたいだけ)」に該当するはずです。

サブアカウントを作成するデメリットは「Gmailなどで新しいメールアドレスを用意する手間が5分かかる」ことと、「アプリのアップデートの際にアカウントを切り替える手間がある」ことくらいです。致命的なリスクがないため、迷ったらサブアカウント運用を選びましょう。

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サブ用のApple ID(別アカウント)を作成して国を変更する手順

それでは、最も安全な「海外アプリ専用のサブアカウントを作成する手順」をステップバイステップで解説します。

事前準備(新しいメールアドレスの取得)

Apple IDはメールアドレス1つにつき1アカウントしか作成できません。現在使っているApple IDとは別のメールアドレスを用意してください。

GmailやYahoo!メールなどの無料のフリーメールアドレスを新規取得すればOKです

新しいApple IDの作成とApp Storeへのサインイン設定

ここからの手順は、iPhone本体の「メインのiCloud設定」はそのままに、「App Store(アプリをダウンロードする場所)だけ」を別のアカウントに切り替えるという神がかった操作になります。画像付きで慎重に進めてください。

STEP
現在のApp Storeからサインアウトする

iPhoneの「設定」アプリを開き、一番上の「自分の名前(Apple ID)」をタップします。次に「メディアと購入」をタップし、ポップアップの中から「サインアウト」を選びます。

「設定」の一番下にある赤いサインアウト(iCloud全体のサインアウト)は絶対に押さないでください!必ず「メディアと購入」から行います。

STEP
新規Apple IDを作成する

サインアウト後、再度「メディアと購入」をタップし、「続けていませんか?」という画面で「〇〇(あなたの名前)ではない場合」をタップします。

ログイン画面が出るので、「Apple IDを新規作成」をタップし、事前準備で作った新しいメールアドレスやパスワードを入力してアカウントを作成します。

STEP
作成時、「国または地域」を目的の国に設定する

アカウント作成の途中で規約同意の画面などが出ます。この時、必ず「国または地域」の欄を、アプリを入手したい国(韓国、アメリカ等)に変更してください。

支払い方法は「なし(None)」を選択します(選べない場合は現地の住所等を調べて入力する必要があります)。

設定が完了したら、App Storeを開いてみましょう。画面の表記が設定した外国語になり、これまで検索に出なかった海外限定アプリがダウンロードできるようになっているはずです!

※使い終わったら、再び「メディアと購入」からサインアウトして、元の日本のApple IDでサインインし直せば、いつもの日本のApp Storeに戻ります。写真や連絡先は無傷のままです。

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既存のApple IDの国・地域設定を変更する手順

移住などの理由で、どうしても既存のApple IDのまま国設定を変更したい場合の手順は以下の通りです。

サブスクリプションを全て解約し、残高をゼロにしてから実行してください。

STEP
iPhoneの「設定」を開く

設定アプリを開き、一番上の「自分の名前」>「メディアと購入」>「アカウントを表示」の順にタップします。

STEP
「国または地域」を選択

アカウント設定画面の中にある「国または地域」をタップし、さらに「国または地域を変更」をタップします。

STEP
新しい国を選び、住所と支払い方法を入力

リストから変更先の国を選び、利用規約に同意します。

その後、変更先の国の「有効な支払い方法(クレジットカード等)」および「現地の請求先住所」を入力して完了です。

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【超重要】海外の限定アプリを使うには「VPN」が必須な理由

さて、ここまでの手順でApple IDの国変更(またはサブ垢作成)を行い、無事に海外のアプリをダウンロードできたとします。

しかし、実は「アプリをダウンロードできた=すぐに自由に使える」というわけではありません。多くの人がここで躓いて絶望します。

アプリはDLできても、IPアドレスで弾かれることが多い!

海外の動画配信アプリや音楽アプリ、ストリーミングサイトなどの多くは、「ジオブロック(地域制限)」という強固なセキュリティをかけています。

これは、あなたのスマホの現在地(IPアドレス)を読み取り、「あ、この人は日本からの通信だな。このアプリは韓国国内限定だから動画は再生させないでおこう」と自動的にアクセスを拒否する仕組みです。

「えっ!?せっかく苦労して国設定まで変えてアプリを入れたのに、エラーが出て動画が見られないんだけど…!」

Apple IDの国変更は、あくまで「アプリを入手するための通行証」にすぎません。
アプリを実際に起動して利用するためには、「VPN(仮想プライベートネットワーク)」というアプリを使って、自分の通信元の位置をごまかす(偽装する)必要があります。

VPNを使えば現在地を偽装してアプリをフル活用できる

VPNとは、インターネットの通信経路を暗号化し、海外にあるサーバーを経由してアクセスする技術です。
仕組みは難しそうに聞こえますが、使い方は超簡単です。

  • VPNアプリをスマホに入れる
  • アプリ内で「韓国」や「アメリカ」などのボタンをタップして接続
  • その状態で目的の海外アプリを開く ▶︎ 現地にいると判定され利用可能に!

おすすめの定番VPNサービス(当サイト厳選)

海外アプリを利用するために必須となる、安全で通信速度の速いトップクラスのVPNをご紹介します。無料のVPNは個人情報やクレジットカード情報を抜き取られる危険性が非常に高いため、絶対に避けましょう。

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どちらのVPNも「30日間の全額返金保証」がついています。
つまり、「推しの海外ライブ配信がある今週だけ使いたい」といった場合、期間内に解約すれば実質無料で利用できてしまうという超絶メリットがあります。

せっかくダウンロードした海外アプリをドブに捨てないためにも、今すぐVPNを導入して完璧な視聴環境を整えましょう!

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Apple IDの国・地域変更に関するよくある質問(FAQ)

頻繁にApple IDの国を変更しても大丈夫ですか?

おすすめしません。Appleの公式な制限として、一度国を変更すると90日間は元に戻したり再変更したりできないケースが発生することがあります。また、アプリの価格差を利用した不正な課金などを繰り返すと、アカウントがBAN(凍結)される規約違反事案になり得ます。
やはり一時的な利用ならサブアカウントを作成するのが無難です。

サブアカウント(App Storeのみ切り替え)で、iPhoneの写真やLINEのデータは消えませんか?

絶対に消えません。iPhoneの「設定」>「一番上の名前」の画面から行う全体(iCloud)のサインアウトをしない限り大丈夫です。
記事で紹介した通り、「メディアと購入」の項目部分だけをサインアウトして切り替えれば、写真、連絡先、LINEなどのデータには1ミリも影響を与えません。

既存のIDの国を変更したあと、元の国(日本)に戻すことはできますか?

可能です。ただし、変更先の国で新しく契約したサブスク等がある場合はそれを解約し、残高も使い切る必要があります(日本から外国へ変更した時と全く同じハードルをもう一度超える必要があります)。

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まとめ

本記事では、Apple ID(App Store)の国変更に伴うデメリットと、それを回避するベストな対処法について解説しました。

本記事の重要ポイントまとめ
  • 既存Apple IDの国変更は「サブスク全解約」「残高ゼロ必須」などデメリットが強烈
  • どうしても残高がゼロにならない時は「Appleサポートに電話・チャット」で一発解決
  • 海外アプリをちょっと使いたいだけなら、絶対に「サブアカウント」の作成が正解!今のデータも無傷!
  • 国変更でアプリを入手した後は、「VPN」を使わないとIP制限で弾かれて意味がない!

「よし、サブ垢を作って無事に海外アプリをインストールできた!」という方は、アプリを起動した際のエラーで絶望しないためにも、必ずセットでVPNサービスを導入しておきましょう。

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